塾と家庭教師のそれぞれのメリットとデメリットを説明します

塾に行こうか家庭教師に頼もうか、これは判断に迷うところでしょう。塾のメリットは、集団塾の場合、ほとんどの先生がプロであるという点です。料金が安いことも魅力の一つでしょう。休んだ時に授業が先に進んでしまっているという点はデメリットです。個人塾では個別に対応してもらえますが、料金が高めというデメリットがあります。家庭教師のメリットは、こちらの都合が通しやすく融通が利きやすいという点でしょう。先生が自宅に来てくれるので、移動しなくて良いというメリットもあります。先生という立場だけでなく、時には友人として支えてくれるパートナーのような一面もあります。デメリットとしては、塾に比べて料金が高めなことです。指導経験の浅い学生がアルバイトとして教えに来る可能性もあります。人に寄りますが、他に生徒がいないため、競争心が湧きにくいという点もマイナス要素でしょう。

家庭教師、こんなところが魅力的!

家庭教師に勉強を見てもらおうか悩んでいる方は、けっこう多いでしょう。家庭教師の魅力と言えば、先生と生徒の歳が近く、友達に近い感覚で勉強を教えてもらえることです。気軽に話したり質問したりができて、すぐに打ち解けられるでしょう。1対1のため、分からないところは何度でも質問できます。他に生徒がいないので、何度聞いても恥ずかしいと感じることはありません。個人的なことも頼みやすいでしょう。例えばですが、視覚優位の生徒さんだった場合、できるだけ絵や画像を使って教えてほしいなど、とても細かいことまで気軽に依頼できます。家庭教師が大学生であれば受験を経験したばかりなので、新鮮な情報を聞き出せることもあるでしょう。その時の経験から傾向と対策、コツなどを教えてもらうこともできるので、受験を控えた生徒さんには特に向いています。

家庭教師、どうやって探せば良い?

家庭教師の探し方はいくつかあります。まずは、家庭教師を派遣してくれる業者に依頼する方法です。教育関連の企業や出版社などは、家庭教師を派遣するサービスを行っています。大学の教務課へ行って、家庭教師をしてくれる学生を紹介してもらう、という方法もあります。学生と直接契約をするため紹介料が発生せず、安くお願いすることができます。可能であれば学力の高い大学が望ましいですね。自宅近くに大学があれば、試しに偏差値を調べてみて、足を運んでみるのも一つでしょう。また、近所や知り合いで、家庭教師をしてくれる学生がいないか聞いてみるという方法もあります。教育学部に在籍している学生ならなおのこと良いでしょう。学生の方も実習の代わりになるため喜んで引き受けてくれて、かつ一生懸命教えてくれるのではないでしょうか。